対話型鑑賞イベント

それ、何に見える

〜 ミロが”描かずに描いた”もの 〜

Visionary
Joan Miró Artwork
Awaiting Composition
ジュアン・ミロ 《カタツムリの燐光の跡に導かれた夜の人物たち》 1940年 水彩、グアッシュ
01

無意識の記号

夜空を泳ぐ記号。形にならない衝動。ミロのキャンバスは、私たちが普段目を逸らしている「純粋な無意識」の地図である。

夢を写実的に描くのではない。
魂の炎で構想し、
冷静な手でキャンバスに静める。

ミロが選んだのは「オートマティスム(自動記述)」。何を描くか決めずに手を動かし、現れた形に応答していく挑戦でした。

そこには純粋な衝動と、それを作品へと昇華させる冷徹な計算が共存しています。この「融合」こそが、彼が現代美術に残した最大の革新でした。

Timeline

Flow of the Day
10:00

自己紹介 / アイスブレイク

お互いを知ることでリラックスして話せる雰囲気をつくります。

10:10

イントロダクション

ジョアン・ミロの生涯や、彼が描いた宇宙の物語を10分で解説します。

10:20

対話型鑑賞

選りすぐりの作品を、グループでじっくり紐解きます。

11:45

交流・振り返り

最後に感想をシェアし、アンケートを記入して終了です。

Q & A

Q.

一人での参加でも大丈夫ですか?

はい。ワークを通じて自然と会話が生まれるため、お一人でも安心してご参加いただけます。

Q.

知識が全くないのですが...

むしろ知識がない方が、純粋な視点で作品を楽しめるため大歓迎です。

Info

Date
2026 / 04 / 11 SAT
10:00 — 12:00
Place
BIRTH LAB / WORK
2-20-7 Azabujuban, Minato-ku, Tokyo
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Cost
¥1,000 Tax incl.