対話型鑑賞イベント
〜 ミロが”描かずに描いた”もの 〜
夜空を泳ぐ記号。形にならない衝動。ミロのキャンバスは、私たちが普段目を逸らしている「純粋な無意識」の地図である。
夢を写実的に描くのではない。
魂の炎で構想し、
冷静な手でキャンバスに静める。
”
ミロが選んだのは「オートマティスム(自動記述)」。何を描くか決めずに手を動かし、現れた形に応答していく挑戦でした。
そこには純粋な衝動と、それを作品へと昇華させる冷徹な計算が共存しています。この「融合」こそが、彼が現代美術に残した最大の革新でした。
お互いを知ることでリラックスして話せる雰囲気をつくります。
ジョアン・ミロの生涯や、彼が描いた宇宙の物語を10分で解説します。
選りすぐりの作品を、グループでじっくり紐解きます。
最後に感想をシェアし、アンケートを記入して終了です。
はい。ワークを通じて自然と会話が生まれるため、お一人でも安心してご参加いただけます。
むしろ知識がない方が、純粋な視点で作品を楽しめるため大歓迎です。